東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
そこで、段階的にでも処理場の西側のほうですか、東側のほうは自然が徐々に戻ってきて、先ほども申し上げましたようにカワセミ等の生息地になっております。
そこで、段階的にでも処理場の西側のほうですか、東側のほうは自然が徐々に戻ってきて、先ほども申し上げましたようにカワセミ等の生息地になっております。
敷地西側から見た建物の外観になります。建物の屋根はウエーブ状になっており、躍動感のある形状となっております。西面の外壁はランプロファイア岩脈を模したものになっております。また、図面左に車寄せがあります。この車寄せの上部には、雨よけ、日よけのためのひさしを設置しております。 資料4ページを御覧ください。2、内観透視図です。エントランスホール周辺のイメージとなっております。
防災物資拠点施設整備事業については、これまでにも総務常任委員会で審議していますが、委員会の説明において、敷地内レイアウトには搬入出路は寺町国道2号線からの進入路だけでありましたが、予定敷地西側には水路を挟むことになりますが市道寺町水入1号線が隣接しており、利用者の利便性を確保するためにも西側の進入路として整備すべきと考えますが、市長のお考えをお伺いします。
投票済証明書について ・介護人材の確保について 11番議員 山口大輔 ・白鳥温泉の指定管理について ・ヘルメット着用の普及啓発等について ・市外在住者の投票について 5番議員 田中久司 ・公共施設管理における新たな取組みについて 10番議員 東本政行 ・東かがわ市内の米作農家を守ることについて ・市本庁舎玄関西側
また、ちょうど支所の道を挟んで西側に勤労青少年ホーム、これも一部2階建てです。平成元年に建てられておりまして、図書館が入っております。そして、一部2階は2部屋あって、和室がありまして、茶室もあるようであります。そして、その勤労青少年ホームのすぐ隣、南側に黄色い建物のこどもセンター、これが昭和51年に建設されとります。これは最近まで放課後児童クラブで利用されておりました。
契約額変更の主な理由につきましては、市役所構内に隣接する県道善通寺停車場線及び市道一高西側線の歩道改修工事の追加などにより、消費税及び地方消費税を含めて3,501万800円の増額変更となります。 なお、今回の増額変更により、総工事費は45億8,370万6,600円となります。 以上、要点のみではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
229: ◯久米委員 お伺いした理由は、敷地の南側にもスペースがあることから、西側より狭くなりますが、そのスペースでヘリポートが行けるのであれば、敷地有効利用の点から伺いました。そうしましたら40メートル要るということであります。 続いてお伺いしますけれども、臨時ヘリポートのその円の下に約60台分の駐車スペースが資料7ページには描かれております。
その中で、委員の皆様の御意見も様々なところもございまして、その中で最もいいのがB案という形で、もちろん駐車場のことも考慮に入れて、これは職員の駐車場だけでなくて、今、交流プラザで行事があったりすると、とてもここの西側の駐車場が混雑するといったことを踏まえまして、休日の場合にはそういった行事の場合にも使えるんでないかということも配置の要因の1つでございます。
令和4年度に予定しております大内処理区の管渠布設工事につきましては、拡大図、青色の着色箇所となり、令和3年度で施工した黄色の着色箇所の西側、マルナカ三本松店周辺を引き続き整備する予定でございます。また、国道11号を挟んで南側の青色の箇所、三本松高校東側周辺について順次工事の発注を行い、管渠整備を行う予定にしてございます。
ヘリポートにしても、ここにヘリポートを西側に造ってるんだけれども、ヘリポートをしながら車が入ってくる等々のことを考えれば、建物は例えば東側の広さがあるところへずらすとか、その後ろにたくさんの駐車場を取るんでなくて、駐車場は片側、南側に取って、後ろは職員だけ、利用してる職員だけとかいうぐらいのスペースに置けばいいんでないかと思います。
敷地西側市道湊川線沿いのメインゲート、現在の正門跡から見た外観のイメージです。屋根の形状は、瀬戸内海の波やスポーツ施設としての躍動感を感じさせるウェーブ状となっております。 次に、資料5-3をお開きください。外観図2、敷地南側市道西下西線側から新しく整備する進入路のイメージです。 次、資料5-4、内観図1です。プール室内のイメージとなっております。
そこで、日本手袋工業組合の西側に全ての資料が展示できるよう、新たに資料館を建設し、現在の資料館を改装してアウトレット店のスペースを拡大すれば、ゆったりと買物ができるようになり滞在期間も長くなるのではないでしょうか。駐車場の一部が縮小されますが、西側の倉庫が解体撤去されることが決まっているので、駐車スペースは狭くなることはありません。
今回、討論に当たり児童数についても調べてみましたが、本年5月1日付の小学校の生徒数は399人、また小学校西側に幼稚園と保育所があり、同じ敷地を共有しておりますが、幼稚園の園児数が153名、9月1日付で保育所には70人ということでありました。10年前の竜川地区の子どもさんの数と比較しても、生徒数が増えている現状であります。特に、幼稚園と保育所は狭い敷地に220人もの子どもさんがおいでます。
これについては、現状でも敷地西側、市道湊川線から大型バスの進入は可能であり、現時点では整備は未定であると回答しようと考えております。 次に、No.15、水路の付け替えについての質問です。これまでも地元水利組合との協議を行ってまいりましたが、現在の南北の校舎の間に水路がございます。
また、県道22号線から鉢伏団地に向かい北から南へ進むと当該団地の前で団地敷地を避けるように少し右にカーブし、団地敷地を過ぎるとまた左に戻るような変則的な感じになっているが、この際真っすぐできないものかと質疑があり、鉢伏団地西側の市道のことだと思うが、鉢伏ふれあい公園造成時に鉢伏団地の敷地を最大限活用するため線形を考えて道路を緩やかにカーブさせて設計した経緯がある。
これも市民のお年寄りの方から聞いたことですが、市役所へ用事に行っても、前は昼頃やったら、中のうどん屋で食べて帰りよったけど、もうないんやなあとか、前は市役所の西側のコンビニがあったけど、ないようになったけん不便ななあとかなどとよく言われます。確かに、以前に比べ便利が悪くなったのは事実だと思います。市役所の職員の方も同じように感じているのではないかと思います。
サンポートエリアにおきましては、昨年12月に徳島文理大学香川キャンパスのJR高松駅西側への全面移転が、また、本年3月にはJR四国の高松駅ビル(仮称)の施設概要が発表されたところでございまして、こうしたプロジェクトの動向を勘案し、新県立体育館供用後も見据えたエリア全体のまちづくりに取り組んでいくことが求められているものと存じます。
また、新庁舎開庁後も、来庁された方からなどの御意見、御要望を受け、1階西側階段部分のスロープ設置や、1階待合スペースの柱に掲げている窓口番号の拡大表示のほか、庁舎周辺における駐輪禁止の案内表示や、市民交流活動センター駐輪場における看板の設置など、順次改善を行ってきたところです。 そこで、議員御質問の市民の皆様からいただいた御意見に対する今後の対応等につきまして、順次お答えいたします。
現在、市役所旧庁舎の解体を来年2月末をめどに進めており、その後、庁舎及びマルタス西側にも思いやり駐車場を確保する計画でございますが、車椅子使用者の方には現在も御不便をおかけしているのは事実であり、できる限りの改善を検討してまいります。 次に、人材育成方針の中で、マルタスの民間社員と交流を実現する考えについてお答えします。